自分が把握してる限りで、今のところ明確になっている要素を箇条書きしてみます。
■講演というよりは、対話形式で、大きなテーマは(今のところテーマというよりは言葉ですが)「生活と制作」
■上映会の実施、「血」と「ヴァンダの部屋」
で要素としては出ていて、これからブラッシュアップしていく事の箇条書きです。
■いきなりディスカッションを初めても方向が見えないので、ゼミ生のいずれかが先鞭をとる形でペドロ•コスタに質問をする。(仮案)
■その質問を、明日までに先週ゼミ後に残ってた数人が仮案として明日発表する。
■特別授業の趣旨や、作品について書いた文章を、上映会の際にくばる、または置いておく。
まだあった気がしますが、先週のゼミで決まったことはだいたいこんな感じでした。
こうしてみると、「対話形式でやる」以外あんま決まってない感じですが、だからこそ先週でれなかった人もまだ何か付け足していけると思います。
最終的には参加者とペドロがつくりあげる場になると思うので、そんなにこちらで決めることは多くないのかもしれませんが、さすがにまだ「骨」ossos、が無いきがします。
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