2010年7月29日木曜日

後期の進路

ペドロ・コスタ氏の特別講義みなさんお疲れ様でした。一人一人色々と考える切っ掛けにはなったと思います。その切っ掛けをさらに何かに繋げられればと思います。

後期からは自分達から何か授業を始められるような形にできたら良いなと思うんですけど皆はどう思いますか?それで、何かやってみたい事、興味の有る事が有れば皆書きましょう。

2010年7月16日金曜日

ブログ内会議

なかなか皆で集まる機会が少ないのでブログのコメントを使って話し合いましょう。

今後の予定

ゼミでの話し合いの結果、ペドロ氏の過去の作品を皆で観る事になりました。今日ゼミに来れなかった人は今後の予定を含め確認しておいて下さい。


今後の日程

23日 10:00〜 「骨」(ゼミ生内上映)
    13:20〜  ゼミ内で会議
    19:00〜  懇談会

26日 13:00〜 「溶岩の家」(ゼミ生内上映)
    17:00〜 「血」

27日 未定      会場の設営?(教室が空いていれば)
    17:00〜 「ヴァンダの部屋」

28日 未定(午前?) ustreamテスト?


P.S溝口、小津、成瀬、ラング、フォードの映画も観ておくと良いと思うという話にもなりました。観てない人は観て見ている人はもう一度観てみるのも良いかもしれません。来週のゼミでは長く話し合える最後の場なのでなるべく出席しましょう。

2010年7月15日木曜日

特別講義に向けて

自分が把握してる限りで、今のところ明確になっている要素を箇条書きしてみます。

■講演というよりは、対話形式で、大きなテーマは(今のところテーマというよりは言葉ですが)「生活と制作」

■上映会の実施、「血」と「ヴァンダの部屋」

で要素としては出ていて、これからブラッシュアップしていく事の箇条書きです。

■いきなりディスカッションを初めても方向が見えないので、ゼミ生のいずれかが先鞭をとる形でペドロ•コスタに質問をする。(仮案)

■その質問を、明日までに先週ゼミ後に残ってた数人が仮案として明日発表する。

■特別授業の趣旨や、作品について書いた文章を、上映会の際にくばる、または置いておく。

まだあった気がしますが、先週のゼミで決まったことはだいたいこんな感じでした。
こうしてみると、「対話形式でやる」以外あんま決まってない感じですが、だからこそ先週でれなかった人もまだ何か付け足していけると思います。
最終的には参加者とペドロがつくりあげる場になると思うので、そんなにこちらで決めることは多くないのかもしれませんが、さすがにまだ「骨」ossos、が無いきがします。

2010年7月14日水曜日

諏訪ゼミ懇談会

イベントなどまだ有りますが前期終了という事で区切りの懇談会をしたいと思います。
そこで諏訪さんと相談した結果、今月の23日(金)にする事になりました。

今週のゼミで出欠をとります。今週ゼミに来ない人は柏屋に直接連絡ください。

2010年7月4日日曜日

ペドロ・コスタ特別講義

ゼミで確認した通り、ぺドロ・コスタ氏の特別講義は7月28日(水)16:40~12号館レクチャールームに決定しました。どんな会にしたいかアイディアをコメントしてください。

2010年7月3日土曜日

ペドロ・コスタさん

そのままのタイトルで申し訳ないです。
今日話したようにペドロ・コスタさんを迎える上でのポスタータイトル、テーマや質問などをみんなで前もって考えようといったためのものです。
外部の方もぜひお願いいたします。