東京造形大学諏訪敦彦ゼミのブログです。ドキュメンタリーをキーワードに映画の可能性について研究します。外部から自由にコメントしていただいて構いません。
映画科の方には知り合いも多いかもしれませんが、作り手でもシネフィリーでもなく、映画に対して当たり障りの無い位置にいるズルいものです。映画の運動や人をみるよろこびを単純に享受することが多いのですが、それとは別に、アメリカ映画であれ、日本映画であれ、ドキュメンタリーであれ、何か世代、時代のようなものが映りこんでいしまっている瞬間を目撃することにも興味があります。作り手としての皆さんの発言はとても刺激的です。ドキュメンタリー映画という巨大な何かを通して少しでも皆さんとそれに(?)接近ないし、新しい見方を発見できる事を楽しみにしています。
映画科の方には知り合いも多いかもしれませんが、作り手でもシネフィリーでもなく、映画に対して当たり障りの無い位置にいるズルいものです。
返信削除映画の運動や人をみるよろこびを単純に享受することが多いのですが、それとは別に、アメリカ映画であれ、日本映画であれ、ドキュメンタリーであれ、何か世代、時代のようなものが映りこんでいしまっている瞬間を目撃することにも興味があります。
作り手としての皆さんの発言はとても刺激的です。
ドキュメンタリー映画という巨大な何かを通して少しでも皆さんとそれに(?)接近ないし、新しい見方を発見できる事を楽しみにしています。