2011年7月27日水曜日

後期に向けて

雑誌の件とはまた別になりますが、夏中に各個人でなにか「これはニュー・ドキュメンタリーなのではないか?」と思える作品や、あるいは別の何かでも良いと思いますが、制作するなり見出すなりして持ち寄るというのはいかがでしょうか?
皆がどういった視点でニュー・ドキュメンタリーという言葉を捉えているのか個人的に興味がありますし、実際に動きながら思考することで色々と見えてくるものがある気がするのです。
卒制が忙しくなる時期ですしアレですが。
別の案件などあれば是非。

kubodera

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