2010年9月11日土曜日

今後の予定

今日決まった今後の予定をメモしておきます。

9月17日→ゼミ生だけ集まって後期やりたいことを一人一案、提案する予定です。諏訪さんはいません。

9月24日→未定?

10月1、2、3日→愛知トリエンナーレに行きます。行き方自由。
諏訪さんが1、2、3日に行くということなので、皆さんできるだけ合わせてほしいと思いますが、予定が詰まっている人もいるので、いつ行っていつ帰るかは自由ということです。

コメント欄に各自、何日に行って何日に帰るかと、交通手段を書いたら良いと思うんですが、どうですかね?
あと、もちろん、後期にやりたいことなどの意見も書き込んでください。


7 件のコメント:

  1. やっぱり止まるところも各自できめる形なんですかね?
    全日程参加しますが、その他は俺はまだ未定です。また書きます。

    ところで17日はカフェゼミですか?あるいは学外?…はむしろ集まりにくいか。

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  2. 言い出しっぺなのでもちろん俺は全日程参加します。移動手段は今のところバスかなって考えています。

    後期の授業の件はこれがやりたいという事は特にないですが、皆で気になる作品や事件(ニュースなど)を持ち寄って何か話し合えれば良いかなっと漠然と考えています。結果として何かそこから発展出来れば最高かなとも思いますけどが、普通に話し合うだけでも十分良い時間をすごせるとは思います。

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  3. 愛知トリエンナーレは30、1、2で参加するつもりです。

    後期の授業ですが、生活と制作というテーマを継続するのであれば他大学なども巻き込みながら、小規模でもいいのでディスカッションなどをできれば理想かと思います。
    全く新しいことであれば、議題の持ち寄りも面白そうです。これは個人的なことですが、意外となにかについてただ「話す」という場が少ないので、自分としてはそれだけでも有意義です。

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  4. みんなが愛知へ行く間、仕事頑張ります。

    まず
    僕も作品やニュース、目に留まった言葉や体験など持ち寄るのはいいと思います。この間のゼミの話に出た、他大学との交流もしてみたいです。各々が撮影した映像を使ってみてもいいと思います。撮影、上映のプロセスを考えるのも面白いと思います。

    また
    ゼミを見に来て下さった他大学の方もいらしたので、ゼミを
    公開したりしてもいいのかなと思います。というか実質上、だれが来ても大丈夫ですね。

    ふたりの、
    最終的な着地点や成果物がなくてもよいっていうのは僕も構いませんが、あったらそれはそれとして嬉しいです。

    あとは、
    普通にただなんとなく話すのもありですが、個々人が普通にただなんとなく思っている、そうとしか言いようのないことを、ニュースなり作品なりを持ってきて、わからない人に伝えるよう努めた方が聡明だと思います。

    ただ、聡明とか普通にただあれなんで、どちらでもよいのですが。

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  5. 明日は、いつもの教室で良いんですよね?
    違ったらメールで教えて下さい。

    1日の夕方まで用事なので、1日の夜か2日の朝から行きます。4日までいるかもしれないです。
    バスとか泊るとことか、まだ考えてないので、同じ様な日程で行く人は声かけてくれると、心強いです。

    後期、それぞれ何か気になる物を持ってくるというのは面白そうですね。
    話の流れで「次は今日話した〜についての何か記事や作品や意見etcを持ち寄ろう。」と言う風に、前進?していく感じがあればダレないかなと。

    あと、その日の司会をジャンケンで決めるとかが希望です。
    なんかもっと、ゼミの人とお話がしてみたいので。
    深い意味は無いので、ダメならいいです(笑)

    他の大学との交流については、想像できていないのでよく分からない(今とどう変わるのか)ので、具体的になったら面白そうと思いました。

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  6. 愛知トリエンナーレは、時間的には全く問題ない(むしろ予定を入れたい)ので行きたいのですが、慢性的な金不足スパイラルに陥っているのでどうなるかわかりません。

    と言うことで現在、トリエンナーレ募金を集めております。みなさんぜひ恵まれない男に愛の手を・・・

    まあ冗談ですが、なんとかしてぜひ行きたいと思います。

    後期の授業についてですが、いわゆる“モキュメンタリー(フェイク・ドキュメンタリー)”を扱ってみるのも面白いかな、と思います。
    ペドロ・コスタのように、ドキュメンタリー的な手法を使いながらも、ドキュメンタリーとフィクションの境界をなくす作品を作る人がいる一方で、“リアリティー”を追求する過程の中で“ドキュメンタリーらしさ”を使用する作品も数多く存在します。
    モキュメンタリーの提示する、今の人々がドキュメンタリーに感じている“リアリティー”を考察することが、ひいてはドキュメンタリーそのものを考えることにつながるのではないかと思うのですが、どうでしょうか。




    募金については、半分冗談半分本(略

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  7. 愛知トリエンナーレにいけなくてごめんなさい。風邪で寝込んでいました。
    後期の授業についてですが、私は自分たちの制作をしていく上で過去に気になった事や、現在気になっている事を議題にあげて話し合えればいいと思います。
    具体的に自分の作品を持ち込んだり、その過程の段階の資料や、文章などでもいいので積極的に持ち込んで自分の作品づくりを皆で共有出来ればいいと思います。

    勝河

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