tag:blogger.com,1999:blog-5406268472959405751.post8903543925431290408..comments2012-07-17T02:38:10.837+09:00Comments on 諏訪ゼミナール: 諏訪ゼミナールレポートAnonymoushttp://www.blogger.com/profile/08056802554141984278noreply@blogger.comBlogger2125tag:blogger.com,1999:blog-5406268472959405751.post-65072360392876106752011-03-03T17:11:17.505+09:002011-03-03T17:11:17.505+09:00コメントありがとう。「放たれた一つの言葉としての活動」は確かに。僕はここのところゼミ後にみんなでした...コメントありがとう。「放たれた一つの言葉としての活動」は確かに。僕はここのところゼミ後にみんなでしたバスケが頭をかすめます。結構いろいろなビックなことがあって、ペドロ・コスタさんや、黒沢清さんににあったり、アピチャッポンの映画見たり議論したりしたのにね。なんでだろ。あれがとくに印象として残ってる。田村https://www.blogger.com/profile/08348190514510687035noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-5406268472959405751.post-57732142540088044552011-03-03T02:02:30.506+09:002011-03-03T02:02:30.506+09:00ほんと気概って、いい言葉、厳しい言葉ですね。ここで読んでから、最近かなりいろんなところで頭をかすめま...ほんと気概って、いい言葉、厳しい言葉ですね。ここで読んでから、最近かなりいろんなところで頭をかすめます。<br /><br />諏訪さんは、あらゆる映画はインタラクティブだとおっしゃいましたが、あらゆる映画はリレーショナルアートとしての側面を持っているということですよね。あと、田村君の流動的な並立助詞としての活動も、今後もここで告知していって欲しいです。あ、むろん、放たれた一つの言葉としての活動も。Shun Furusawahttps://www.blogger.com/profile/15746959067475250053noreply@blogger.com